浅田真央は引退する?!撤回するならいつまで? [浅田真央]
http://kurisurf.info/archives/1191
フィギュアスケートで引退か、現役続行かが注目されている浅田真央選手ですが、
引退撤回の声はまだまだ聞かれないようですね。
浅田真央は、2014フィギア女子世界選手権女王に輝いた後、今後の進退を引退する
か続行するかは気持はハーフハーフと、現在の心境を語っていました。
5月に入るとスケートはオフシーズンになり、浅田真央は心の旅に出かける
ようです。
浅田真央は4月25日に、日本スケート連盟のソチ五輪メダリスト・入賞者などの
表彰祝賀会に出席。
祝賀会で浅田真央は、今後の予定を”スケートから離れ、暖かいところに行って
ゆったりリフレッシュしたい”と、打ち明けています。
通年だと5~6月は、新しいプログラムを作るのに当てる時期。
浅田真央はオフシーズン中は、完全にスケートから離れてゆっくりとした時間を過ごす
ようです。
浅田真央が引退を決めるのか、引退を撤回しフィギュアスケートを選手として
現役続行するのか、結論を出すタイムリミットは6月末まで。
GPシリーズに出場する派遣選手を振り分けるリミットが、6月末だからです。
現役続行となると、浅田真央は来シーズンGPシリーズに出場することに。
浅田真央は、7月下旬に開催される主演アイスショー「ザ・アイス」に出場予定。
主演アイスショーのため浅田真央は、6月上旬カナダ・トロントで振付師ローリー・ニコル氏
の振り付け指導を受けるそうです。
ローリー・ニコル氏の振り付け指導を受けながら、浅田真央は改めてスケートと向き合い、
引退か現役続行かの結論を出すのでしょうか。
決断までの時間を尋ねられた浅田真央は、”考えても何も湧いてこないし、自分の
やりたいことを一つ一つクリアしていけたら。”と、答えた模様です。
日本スケート連盟も、このまま引退に傾くのか、撤回して続行を決めるのか、
ただ静かに浅田真央の決断を待つしかないようですね~。
タグ:浅田真央 引退
浅田真央は引退できない!もう一つの理由とは! [浅田真央]
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フィギアスケートの浅田真央、引退するかどうかで注目されていますよね。
ところが浅田真央には、本人の気持ちよりも引退できない理由があるようです。
浅田真央は今後について、”ハーフ、ハーフ”と現在の気持ちを明かしているのですが、
引退して欲しくない人達も浅田真央の周りには存在するようです。
浅田真央といえば超人気のフィギアスケート選手。
スケートの実力だけでなく、あどけない笑顔やスケートに取り組む姿勢も人気の理由です。
フィギアスケートを運営する人達にとって、浅田真央の人気はチケット販売には欠か
せません。
これまで人気を分けていたもう一人のスター安藤美姫や、隠れファンが多い鈴木明子が
今季限りで引退を表明し、今後のフィギアスケート女子は暗雲が漂っています。
浅田真央も引退するとなると女子フィギアスケート人気は下がり、観客動員が難しくなるのは
誰もが予想するところですよね。
日本スケート連盟にとっては、今後の運営を考えると頭が痛いことでしょう。
さいたまスーパーアリーナで行われた2014世界選手権、2万5千円のプレミア席が高額にも
かかわらずすぐに売れ切れ。
高額チケットが売れるのも、浅田真央出場が大きく貢献していると言えます。
浅田真央が引退できない理由には、スケート連盟のお金の事情が絡んでいるようです。
浅田真央には現在10社のCM契約があり、スケート連盟に契約料の20%を収める
決まりがあるとか。
世界選手権の活躍で、今後契約会社が増えると言われる浅田真央のCM契約。
浅田真央のCM契約料は、約3000万円と言われています。
浅田真央のCM契約で、大きなお金がスケート連盟に入るのです。
国際スケート連盟(ISU)も同様に、浅田真央の引退に不賛成のようです。
ISUの公式スポンサー13社の中で、日本企業が11社。
日本企業の中には、浅田真央が引退するならスポンサー撤退を表明している会社もある
そうです。
浅田真央の引退によって日本スケート連盟もISUも、大きな収入源を失うことになる
ということなのですね。
浅田真央が引退できない理由は、こんなところにも潜んでいるようです。
タグ:浅田真央 引退
浅田真央の引退はあり?現役続行の可能性の理由は? [浅田真央]
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引退か続行かで今最も注目を集めているのは、フィギアスケートの浅田真央選手ですよね。
浅田真央は世界選手権が終わったばかり。
女子シングル3度目の優勝で、4年ぶりという久々の満足感が得られたシーズンを終え、
浅田真央はしばらく休養したいのではないでしょうか。
引退について浅田真央は、”ハーフ・ハーフ”と心境を語っています。
引退せず現役を続行すれば、平昌オリンピックまで4年間の過酷な練習が待っており、
浅田真央は簡単には”引退しない”とは言えないのかもしれませんね。
”最終的には自分。自分がやるかやらないか、しっかりやるなら覚悟が必要。
決意できればやるし、湧き上がってこなければできないと思っている。
今は少し休養が必要かな、と思う”と浅田真央は胸の内を明かしています。
現役を続行するということは、ただ演技を観戦するだけの一般人にはわからない、
相当な覚悟が必要ということなのでしょうか。
ソチ五輪のフリーと2014年の世界選手権優勝で、やりたい演技ができ笑顔で
シーズンが終ったまま、浅田真央の引退もありかもしれませんね。
浅田真央の頭の片隅に”無念”の一言があるなら、それは”オリンピック優勝”。
”オリンピックで金メダルを勝ち取りたい”という、やり残した思いが残っていれば
浅田真央は引退せず、現役続行という決断をするでしょう。
何はともあれ、浅田真央はフィギアスケートが大好き。
周りからは「修行僧」とか「サムライ」と呼ばれているそうです。
引退でも現役続行でも浅田真央は、フィギアスケートを通して新たな挑戦を選択する
のではないでしょうか。
浅田真央には海外から、アイスショーのオファーが殺到しているようです。
タグ:浅田真央 引退
浅田真央が2014世界選手権で3度目優勝!海外の反応は? [浅田真央]
http://think58.exblog.jp/
浅田真央が2014年フィギアスケート世界選手権で3度目の優勝を果たし、海外の反応は
どうかというと、すごく暖かいコメントが寄せられているみたいですね。
浅田真央の2014世界選手権SP・フリーの演技には、海外から沢山の賛美の声が
上がっているようです。
ロシアのエフゲニー・プルシェンコは、浅田真央にツイッターで祝福のコメント。
3月29日フィギュアスケート世界選手権で浅田真央が優勝を決めた日、プルシェンコは
”3度の世界チャンピオンおめでとう”と浅田真央にツイッターで呼びかけています。
プルシェンコは浅田真央のSPとフリーでの2度のトリプルアクセルを、
”美しいトリプルアクセル”と賛美。
そしてプルシェンコは、浅田真央を”とても誇りに思っている”、”フィギュアスケートを
次のレベルに押し上げてくれて感謝する”とも綴ったようです。
海外の反応といえば、浅田真央が3月27日に出した世界歴代最高得点78.66点
のショートプログラムの演技。
ソチ五輪女子フィギュアスケートで金メダルをとったロシアのアデリナ・ソトニコワは、
浅田真央のSP演技を”すべての要素を完璧に、きれいに成し遂げた”と評価。
ソトニコワは、浅田真央のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を、”男子のよう”と
ロシア国営放送インタビューで賛美したみたいですね。
2010年バンクーバー五輪でキム・ヨナ出したSP最高得点ですが、フィギアスケートの
採点基準は五輪後大きく変更され、現在の基準に合わせると71.37点になるとか。
浅田真央が出したSPの演技、78.66点がいかに凄いかということですね!
別の海外の反応といえば中国。中国のネット上で、浅田真央をねぎらうコメントや
これからの期待の声が多くあったようです。
日本だけでなく海外からも賛辞の声が寄せられ、浅田真央にとって2014年の
フィギュアスケート世界選手権は最高の大会だったのではないでしょうか。
”ソチ五輪の悔しさを晴らす”という、浅田真央の強い思いがかなった2014フィギア
世界選手権と言えるかもしれませんね。
浅田真央の2014フィギア世界選手権! 満足のフリーで3度目優勝! [浅田真央]
http://patinage.exblog.jp/20806344/
29日に行われた2014年フィギュアスケート世界選手権女子フリー、
浅田真央が3度目の世界選手権優勝を飾りましたね。
浅田真央の世界選手権優勝は、なんと4年ぶりなんですね。
浅田真央は、27日のショートプログラムで世界最高得点を出してトップ。
フリーでも138・03点で、合計点は自己最高となった216・69点。
世界選手権フリーの演技で、浅田真央は最初のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を
綺麗に決め、続く3回転フリップから3回転ループの連続ジャンプも成功。
浅田真央は3回転ルッツも確実に決めたのですが、フリー演技の中で一度だけダブルアクセル
の着氷がうまくいかず、そのミスでコンビネーションジャンプにできなかったようです。
そこだけのミスが残念でした。
後半に飛んだ3回転から2回転-2回転の3連続ジャンプ、3回転ループも綺麗に決めた
浅田真央の納得の演技に、観衆の総立ちの歓声と大きな拍手。
演技を終えた浅田真央の表情は、すべてを出し切った満足感がにじみ出ていて
印象的でした。
佐藤コーチも嬉しそうでしたね。満足の演技で佐藤コーチと浅田真央の抱き合う姿。
2人の笑顔が、今回の演技の出来を物語っていたようです。
フリー演技でトップに立った浅田真央は、そのまま優勝。
浅田真央は2014年の世界選手権について、”SPとフリー共に最高の演技ができ、
これまでやってきたことを出し切ることができた”と満足顔。
2014年の世界選手権SPとフリー演技は、浅田真央にとって100点満点だったようです。
そのご褒美として、3度目の金メダルがやってきたのでしょうか。
浅田真央の2014フィギア世界選手権!世界最高得点のSP! [浅田真央]
http://blogs.yahoo.co.jp/yuewannwann/32772164.html
さいたまスーパーアリーナで行われた、2014年のフィギュアスケート世界選手権。
27日の女子ショートプログラム(SP)、浅田真央の演技素晴らしかったですね。
浅田真央はこの世界選手権SPの演技で、これまでの自己ベストを大幅に更新しただけでなく、 世界でも78・66点という最高得点を獲得。
ソチ五輪SPではジャンプに失敗し、16位という不本意な順位だった浅田真央。
その悔しさをすべてぬぐい去るような、完璧とも言える2014フィギュアスケート世界選手権SPの
浅田真央の演技でした。
自己評価も満足の100点だったようです。
SPで演技最初のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を浅田真央は難なく成功させ、
3回転フリップや3回転―2回転のコンビネーションジャンプも全てミスなしでした。
フィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)かっての最高得点は、 キム・ヨナ(韓国)の78・50点。
浅田真央は今回の2014世界選手権SPで、キム・ヨナの2010年バンクーバー五輪での得点を
0.16点上回り、久々に世界SPトップの位置を取り戻したわけです。
浅田真央はソチ五輪SPでも、このような演技をしたかったんでしょうね。
浅田真央の顔には演技に集中しようとする気持ちだけで、ソチ五輪のような演技前の
硬い表情は全く感じられませんでした。
実力を存分に発揮させるためには、体の調子だけでなく精神面が大きく左右するという
ことなのでしょうか。
それにしても、ショパン”ノクターン”の曲の流れに乗った、素晴らしい浅田真央の
2014世界選手権SPの演技でした!